日本のロータリーの機関誌『ロータリーの友』よねやまだよりにて連載中の「ありがとう、ロータリアン！」。
シリーズ第4回は、2010年に尖閣諸島問題で日中関係が悪化した際、カウンセラーとの忘れられない思い出を語ってくれた中国出身の王暁婷さんをご紹介します。
シリーズ第5回は、約40年前の米山奨学生、台湾の阮允恭さんが日本のロータリアンへ変わらぬ感謝の気持ちを持ちつづけ、米山奨学金によって得た絆を語ってくれました。
シリーズ第6回は、カウンセラーとの早すぎる別れを経験したベトナム出身のフーオンさんが、カウンセラー夫妻との出会いを振り返ってくれました。
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シリーズ第８回は、日本で起業し、ロータリアンの励ましを胸に頑張っている中国出身の趙柏飛さんのメッセージを紹介します。奨学生の中には卒業後、ロータリークラブとの連絡が途絶えてしまう人もいますが、趙さんは、中国に帰国した学友に会い、彼らの思いを代弁してくれました。
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