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韓国の米山学友が見る震災

米山学友であり、韓国世宗大学教授の朴裕河(パクユハ)さん(1987-88/浦和北RC)が寄稿した論考が、日本各紙に掲載されました。
3月11日の震災以降、多くの韓国人が哀悼の意を表し募金活動をしていることにふれ、「(日韓が)ほんとうの和解をなし遂げられる、いつかの日にむけた土台になるのだろう」と結んでいます。
2011年3月28日に神奈川新聞に掲載された記事はこちらをご覧ください。