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ネパール大地震義援金に関するご報告(3)

昨年4月に発生したネパール大地震への義援金として、日本全国の地区・クラブ・ロータリアン個人、米山奨学生・学友から総額14,042,247円もの義援金が寄せられました。
予想を超える多額の義援金をいただいたため、ネパール米山学友会では当初の計画を練り直し、まずは被災学生への奨学金事業(教育支援)に着手することとなりました。

2015年11月21日、役員連名での銀行口座が開設されたことを受け、当会から同年12月16日に第1回目として5,000,000円(USD建て)を送金し、ネパール米山学友会会長のスレス・ダス・シュレスタさん(カトマンズRC現会長)が着金を確認しました。
つづいて2016年1月17日にRYSANが新聞広告を出して奨学生募集を開始し、2月19日にはRYSAN役員会による選考がカトマンズ市内で行われ、157人の申込者(うち有資格者76人)のうち24人が合格しました。3月26日には本人と保護者との面談を実施予定です。

 

奨学基金概要

  • 基金3,500,000ルピー、年利子262,500ルピー(奨学生25人分)
  • 交通費等必要経費を含む
  • ネパール米山学友会会員は無償でこの事業に協力する

奨学金について

  • 1人につき年額10,000ルピー(約1万円)を支給する
  • 対象者はGrade4-12(小学校4年生~高校3年生に該当)の最大25人(女子学生優先)
  • 公立学校または職業訓練校に在籍する者
  • ネパール大地震被災者で政府から被災証明が発行される者
  • 奨学金は小学生の両親または保護者に支払われる
  • 奨学生は定期的に成績表を提出する義務がある
  • 奨学金の継続を希望する者は、毎年優秀な成績をおさめること

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