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● 台湾の元米山奨学生が日本人のために設立した奨学金です
この奨学金は、かつて日本に留学し、ロータリーから米山奨学金を受けた学友たちが、台湾の大学・大学院で学ぶ日本の若者に奨学金を支給し、日台の絆を深める人材を育てようとするものです。2009年度に第1期奨学生を迎え、2010年度も第2期奨学生の募集を開始します。
この奨学金の特長は、奨学金が支給されるだけではなく、実際に日本へ留学経験のある学友が「カウンセラー」として、台湾での生活に不安がないよう相談にのってくれること。また、月に一度、台湾米山学友会*1メンバーと交流する機会があることです。
せっかく留学するからには、大学関係以外の台湾人とも絆を深めたい!
そんな方は、ぜひご応募ください。
| 注1:「台湾学友会」(正式名称:社団法人中華民国扶輪米山会)は、台湾在住の元米山奨学生(学友)で組織されています。 |
● 応募資格 ※詳細は「募集要項」をご覧ください
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(1) |
日本国籍を持ち、応募時点で日本に在住する者 |
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(2) |
2010年9月に台湾の大学・大学院への入学を予定し、入学許可書を2010年6月30日までに当会に提出できる者 |
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(3) |
1975年9月1日以降に生まれた者(35歳未満) |
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(4) |
台湾の受入大学や大学院が、合格者の台湾入国手続に関して協力し、入国手続きにおける書類準備などに支障がないよう協力できること |
● 採用数
1名
● 奨学期間
2010年9月から2011年8月まで(12カ月)
● 奨学金額
25,000台湾ドル(月額)
※入学金、授業料、宿舎料は個人負担とし、支給しない
● 補助費
「海外往復航空券代(エコノミークラス)」+「奨学期間中の健康保険加入料」を、上限50,000台湾ドルまで実費支給
● 選考スケジュール
| 6月30日(必着) |
応募締め切り
台湾の大学・大学院発行入学許可書提出期限 |
| 7月上旬 |
書類審査 |
| 7月中旬〜8月 |
必要に応じて面接
*実施の場合は2週間前に候補者へ通知 |
| 8月初旬 |
合格通知
*合格者のみ扶輪米山会選考委員から送付 |
● 募集要項・応募書類 ↓ダウンロードしてください↓
必要書類などの詳細は下記をご覧ください。
日本人若手研究者対象奨学金制度の募集要項 --321KB
申込書 --248KB
指導教員からの推薦状(見本) --83KB
● お問い合せ・応募書類送付先
(財)ロータリー米山記念奨学会
中華民国扶輪米山会奨学金係 *扶輪(フーリン)は中国語で「ロータリー」の意味
〒105-0011
東京都港区芝公園2-6-15 黒龍芝公園ビル3F
電話:03-3434-8682/FAX:03-3578-8281
※お問い合わせの際は、「台湾留学希望の件」とお申し出ください
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● 第一期台湾米山奨学生になって●
国立政治大学大学院
国家発展研究所修士課程1年
山下世莉
私が台湾に来て約3週間が経ちました。授業にはまだ十分についていけないものの、とても快適な台湾生活を送っています。それは、台湾米山学友会奨学生という、ある種の守られた存在だからだと思います。
私は台湾へ一度も行った事がありませんでした。日本から台湾に向かう飛行機の中では、とても緊張していました。しかし、到着すると台湾米山学友会会員のHiroさんと王さんが、横断幕を広げて温かく迎えてくださり、とてもビックリして、緊張も一気に解けました。その後、台湾米山学友会による理事会やお食事会や会合に参加し、多くの元米山奨学生の方々とお会いする機会があり、皆さんの(日本)留学時代のお話や、アドバイスを聞く事ができました。また、阮允恭 前会長をはじめ皆さんが、「私達を台湾の家族だと思って、いつでも頼ってください」とおっしゃってくださいました。留学という一人で生活する中で、こんなにたくさんの家族が私の台湾での生活をサポートしてくれる事ほど心強いものはありません。
台湾学友会による奨学生になれたおかげで、本当に毎日充実した生活を送る事ができていると、毎日実感しています。
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