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● 第二期台湾米山奨学生になって●
国立師範大学大学院
中国語教育研究科修士課程2年
笹川優子
台湾に来たばかりの頃は環境になかなか慣れず大変でしたが、今は心優しい多くの人々に支えられ、日々時間に追われながらも充実した生活を送っています。
現在、台湾師範大学大学院の修士課程で中国語教育について学んでいます。台湾で中国語教育について学ぶのは大学時代からの夢であり、知識、経験共に豊富な教授方の下で勉学に励み、クラスメートと切磋琢磨し合いながら常に向上していけるという、非常に恵まれた環境にいます。
また、2010年からは第2期台湾米山奨学生として、1年間奨学金を奨励していただくだけでなく、毎回学友会のみなさんが様々な活動に誘って下さいます。皆さん日本留学時代に培った知識や経験を生かして台湾各方面の第一線で活躍されている方々ばかりです。毎回お会いする中で人生における成功談、また物事に対する姿勢、考え方を教えていただいたりと、こうした人生の先輩方によるアドバイスはいい刺激となり、励みにもなります。私も台湾学友会の皆さんと過ごす中で、台湾米山奨学生として恥じぬよう、台湾と日本における文化交流の更なる発展に貢献できるように、自分らしく今後も頑張っていきたいと思います。
● 第一期台湾米山奨学生になって●
国立政治大学大学院
国家発展研究所修士課程1年
山下世莉
私が台湾に来て約3週間が経ちました。授業にはまだ十分についていけないものの、とても快適な台湾生活を送っています。それは、台湾米山学友会奨学生という、ある種の守られた存在だからだと思います。
私は台湾へ一度も行った事がありませんでした。日本から台湾に向かう飛行機の中では、とても緊張していました。しかし、到着すると台湾米山学友会会員のHiroさんと王さんが、横断幕を広げて温かく迎えてくださり、とてもビックリして、緊張も一気に解けました。その後、台湾米山学友会による理事会やお食事会や会合に参加し、多くの元米山奨学生の方々とお会いする機会があり、皆さんの(日本)留学時代のお話や、アドバイスを聞く事ができました。また、阮允恭 前会長をはじめ皆さんが、「私達を台湾の家族だと思って、いつでも頼ってください」とおっしゃってくださいました。留学という一人で生活する中で、こんなにたくさんの家族が私の台湾での生活をサポートしてくれる事ほど心強いものはありません。
台湾学友会による奨学生になれたおかげで、本当に毎日充実した生活を送る事ができていると、毎日実感しています。
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