女性の識字率18%、世界でも最低レベルと言われるアフガニスタンで、女性の識字教育と職業訓練を行う「希望の学校」を設立した米山学友・駿渓(スルタニ)トロペカイさん。この学校には、23 年間に及ぶ内戦で「絶望」ばかりを与えられた子どもや女性たちに、「希望」をもってほしい、という祈りが込められています。家屋や農地、社会インフラなど、すべてを失った母国の再建には、教育と、女性の力が不可欠だからです。
(『ロータリーの友』2010年6月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(16) 『アフガニスタンの「KIBOU」』 ―【アフガニスタン】駿渓(スルタニ)・トロペカイさん―」を開く 848.6 KB
バングラデシュは、都市国家を除けば、世界で最も人口密度の高い国。日本の約4割の面積に、1億6,000万人以上の人口を抱えています。その人口に対し、歯科医師数は約3,500人。この状況を改善するため、米山学友のMD・アノア・フサイン・ミアンさんは、歯科大学准教授として優秀な歯科医養成に励んでいます。また、医療キャンプを主催して、延べ7,000人を超える貧しい人々を無料で診療しています。
(『ロータリーの友』2010年5月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(15) 『医師として他者のために生きる』 ―【バングラデシュ】 MD・アノア・フサイン・ミアンさん―」を開く 778.8 KB
心臓内科の医師として日々、死と向き合い、さらなる医学の勉強のために来日した米山学友、姜暁艶さん。留学生活の孤独感からうつ病になり、絶望のふちにいた彼女を救ったのは、仏教の教え、そしてロータリーとの出合いでした。今、「人生が変わった」という日本で、人々の心を癒やす二胡(中国の弦楽器)の音色を響かせています。
(『ロータリーの友』2010年4月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(14) 『二胡で伝える慈しみの心』 ―【中国】姜 暁艶さん―」を開く 789.2 KB
ミャンマーでは日本語が英語の次に人気が高い外国語であり、最大都市ヤンゴンには
さまざまな日本語学校が設立されています。中でも米山学友のティン・エイ・エイ・コさんが設立した「ティンミャンマーランゲージセンター」は、1 クラス5 人までの徹底した少人数制と、独自に開発された教材やカリキュラムの質の良さで定評があり、日本語スピーチコンテストの上位入賞者を多く輩出するなど、成果を上げています。
(『ロータリーの友』2010年3月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(13) 『懸け橋の意味を伝えたい』 ―【ミャンマー】ティン・エイ・エイ・コさん―」を開く 789.9 KB
プロ野球の国際試合では、場内アナウンス、ヒーローインタビューのほか、監督会議や記者会見など、多くの通訳・翻訳スタッフが活躍しています。今月は、こうしたプロ野球をはじめとするさまざまなスポーツイベントの現場で、通訳として国際交流を支えたいと日本で起業した米山学友、李東勲さんを紹介します。
(『ロータリーの友』2010年2月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(12) 『プロ野球にかける日韓の懸け橋』 ―【韓国】李東勲さん―」を開く 717.6 KB
「農業は国の基本」と言われますが、就労人口の6 割以上が農業に従事するネパールでは、まさに農業の発展が国民生活改善の鍵を握ります。ラム・チャンドラ・ブサルさんは、母国の農業発展のために日本に留学し、現在はその知識や技術を生かして、さまざまな農業開発プロジェクトに携わっています。彼が日本留学で得たものは、専門知識や学位だけでなく、家族との強い絆、そして日本の人々との深い友情でした。
(『ロータリーの友』2010年1月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(11) 『ネパールの農業発展に力を尽くす』 ―【ネパール】ラム・チャンドラ・ブサルさん―」を開く 786.1 KB
アフリカ東部、赤道上にある国・ウガンダは、世界最貧国の一つ。平均寿命は50 歳、
人口の約半数は15 歳以下の子どもです。1962 年の独立以降、民族間の紛争にかか
わる絶え間ないクーデターで混乱を極めたウガンダ。米山学友のスチュアート・マク
ブヤ・センパラさんは、紛争やエイズで親を失った子どもたちの支援活動を行い、自
立への道を探りながら、母国の発展のために頑張っています。
(『ロータリーの友』2009年12月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(10) 『ウガンダの子どもに笑顔を』 ―【ウガンダ】スチュアート・マクブヤ・センパラさん―」を開く 859.9 KB
安定志向の強い日本人学生と比べ、外国人留学生は独立心旺盛で、起業を志す人が少
なくありません。しかし、規制の多い日本での起業をあきらめ、アメリカなどに渡る
人が多いのも現状です。その中にあって、林維毅さんは在学中"日本初" の大学発留
学生ベンチャーを立ち上げ、留学生出身起業家の先駆者として幅広い活躍を続けてい
ます。今年、創業10 周年の節目を迎える林さんのこれまでの軌跡をご紹介します。
(『ロータリーの友』2009年11月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(9) 『日本での起業に夢を賭けて』 ―【マレーシア】林維毅さん―」を開く 741.1 KB
オペラ歌手を目指して韓国から日本に留学した徐知善さんは、大学と大手レコード会社との産学協同プロジェクトで選ばれ、2009年1 月21 日、Jisong の名でCDメジャーデビューを果たしました。これまで学んできたクラシックと、新たな挑戦となるポップスとを融合させ、一人でも多くの人の心に届く歌を歌いたい ――。志をもって羽ばたき始めた彼女を、周囲のロータリアンは温かく見守り、応援しています。
(『ロータリーの友』2009年6月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(8) 『アジアの歌姫を目指して』 ―【韓国】Jisongさん―」を開く 721.6 KB
中国江蘇省蘇州で生まれ育った米山学友、楊敢峰さんは、太極拳をはじめとする中国
武術の名手。そんな楊さんが日本の剣道を学び、中国で剣道を広めたいと、故郷で「蘇
州竹園剣道倶楽部」を開きました。「竹園」の名は、日本留学時の思い出の場所、つ
くば市の竹園公民館にちなんでいます。現在は「蘇州竹園武術館」と名称を改め、中
国人には日本の剣道を、日本人には太極拳を教え、日中交流の場にもなっています。
(『ロータリーの友』2009年5月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(7) 『中国で剣の道を開く』 ―【中国】楊敢峰さん―」を開く 294.0 KB
カンボジアの学友ハク・ユーさんは今年4 月、3 年ぶりに日本の土を踏みます。2006 年、
母国に帰国したユーさんは、技術者として数々のODA(政府開発援助)や大規模開
発プロジェクトに参加し、日本企業と現地技術者との橋渡し役を務めています。今回
の来日は、今年度新設された米山学友の里帰り制度「ホームカミング制度」で実現し
たもの。ユーさんを応援してきた人たちは、彼との再会を心待ちにしています。
(『ロータリーの友』2009年4月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(6) 『母国再建の一翼を担う』 ―【カンボジア】ハク・ユーさん―」を開く 282.2 KB
口は食べ物を味わい、消化する最初の器官です。口の機能が低下して食事や会話に支
障をきたすと、認知症が進んだり、免疫力の低下にもつながるともいわれます。南米
の開発途上国ボリビアでは、若い世代の90%近くに虫歯があり、ほとんどの人が治
療を受けていないとの報告もあります。米山学友のウガルテさんは、母国ボリビア人
の虫歯を防ぎ、口腔衛生への認識を浸透させるべく、草の根の活動を続けています。
(『ロータリーの友』2009年3月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(5) 『ボリビア人の歯を救え!』 ―【ボリビア】ウガルテ・カボ・ファン・ルイスさん―」を開く 274.1 KB
ノアイン・アマリア・ギンゾさんは南米ベネズエラから日本に留学し、帰国後、大学教授として建築・都市計画の分野で活躍しています。これまでの米山記念奨学生1 万4,000 人以上の中で、ベネズエラ人はたった6 人。日本から見た地球の反対側の国から、何を求めて彼女
は来日し、日本で学んだことを今の仕事にどのように生かしているのでしょうか。
(『ロータリーの友』2009年2月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(4) 『地球の裏側から日本への愛をこめて』 ―【ベネズエラ】ノアイン・アマリア・ギンゾさん―」を開く 308.4 KB
世界で最も早く高齢化社会に移行する、と言われる韓国。近年、高齢者の自殺も社会
問題となっています。幼少時代を児童養護施設で過ごした米山学友、金玄勲さんは、
人々に幸福を届けたいと、高齢者福祉の道を歩み始めました。今は「福祉の仕事は天
職」と言い切る金さんですが、この道に至るまでにさまざまな苦しみもありました。
(『ロータリーの友』2009年1月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(3) 『お年寄りの輝く笑顔を生きがいに』 ―【韓国】金玄勲さん―」を開く 359.1 KB
日本でも最近、絵本の読み聞かせや音読の教育効果が注目されています。しかし、世
界には、子どもたちが身近に本と接することができない国も数多く存在します。今回
紹介する米山学友、チャンタソン・インタヴォンさんの母国ラオスもその一つ。チャ
ンタソンさんは読書推進活動を通じ、母国の子どもたちの教育環境の改善に、25 年
以上もの間取り組んでいます。そんな彼女が目指す、人生を賭けた目標とは――。
(『ロータリーの友』2008年11月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(2) 『子どもが未来の夢をつかめる国に』 ―【ラオス】 チャンタソン・インタヴォンさん―」を開く 303.6 KB
大学院を首席で卒業、日本の一流企業に入社し、将来を嘱望される徐海波さん。
2007年、日中両国政府による「日中文化・スポーツ交流年」の推進メンバーとして、
日中友好の懸け橋となりました。そんな彼が留学生時代に味わった
疎外感、違いを受け入れられない自分。やがてたどり着いた他者への見方とは――。
(『ロータリーの友』2008年11月号「よねやまだより」掲載記事)

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