日本留学中、思いがけず巻き込まれた東日本大震災、そして原子力発電所の事故。あの日、福島県いわき市の大学にいた米山記念奨学生の朱美善(ジュミソン)さんは母国へ一時帰国しました。2か月後に再来日した当初は、残りの単位を取り、卒業式を終えたら福島を去るつもりでした。しかし、次第に心境は変化します。福島の本当の姿を世界に発信したいと、この4月から福島放送に就職する朱さん。卒業を前に、心境を伝えてくれました。
(『ロータリーの友』2012年5月号「よねやまだより」掲載記事)
「ありがとう、ロータリアン!(7) 『福島の今を、世界に伝えたい』 ―【韓国】 朱美善さん―」を開く 741.4 KB
いつかは訪れる身近な人との別れ。母国を離れ、日本で研究に打ち込む米山記念奨学生にとって、あるときは親代わりとなり、あるときは恩師のように人生を導いてくれる「カウンセラー」という存在も、その例外ではありません。昨年4 月に事故で急逝されたカウンセラーをしのび、ベトナム出身の米山学友、ヴ・レ・ビック・フーオンさんが「私の人生の財産になっている」と語る、その出会いを振り返って、寄稿してくれました。
(『ロータリーの友』2012年4月号「よねやまだより」掲載記事)
「ありがとう、ロータリアン!(6) 『人生を支える、大切な出会い』 ―【ベトナム】ヴ・レ・ビック・フーオンさん―」を開く 722.9 KB
感謝の気持ちをかたちにすることは、簡単なようで難しいものです。まして、何十年もその気持ちを維持することは容易ではありません。4 月に古希を迎える米山学友・阮允恭さんは、帰国後約40 年たった今も、毎年台湾から来日し、恩師や世話クラブ、お世話になったロータリアンへのお礼を欠かさずにいます。その阮さんが「日本に対する恩義の気持ちと、そこから培われた学友たちの絆を守り続けたい」と、寄稿してくれました。
(『ロータリーの友』2012年3月号「よねやまだより」掲載記事)
「ありがとう、ロータリアン!(5) 『忘れられない信頼の重み』 ―【台湾】阮 允恭さん―」を開く 747.9 KB
外国人留学生である米山記念奨学生は、母国と日本との関係によって、時に両国の板挟みとなって苦悩することがあります。2010 年秋、尖閣諸島問題に端を発して日中関係が悪化した時も、多くの中国出身の奨学生が胸を痛め、両国の関係改善を必死に願いながら、日本での留学生活を続けていました。そのうちの一人、王暁婷さんが、当時のカウンセラーとの忘れられない思い出について寄稿してくれました。
(『ロータリーの友』2012年2月号「よねやまだより」掲載記事)
「ありがとう、ロータリアン!(4) 『心に染みた言葉、手のぬくもり』 ―【中国】王 暁婷さん―」を開く 753.1 KB
これまでに米山記念奨学生となった留学生は、世界120 の国と地域にのぼります。留学生の中には日本との経済格差から、家族が借金をしてわが子を送り出すケースもあります。ミャンマー出身の米山学友、ケィカィン ウィントゥラんもその一人。まだ若いケィカィンさんですが、家族の苦労や思い、自分を認めてくれたロータリアンたちの心に触れ、「自分に何ができるか」を模索し続けています。
(『ロータリーの友』2012年1月号「よねやまだより」掲載記事)
「ありがとう、ロータリアン!(3) 『ロータリーがつなぐ心と心』 ―【ミャンマー】ケィカィン・ウィントゥラさん―」を開く 736.0 KB
12月は、クリスマスや年末の帰省など、家族で過ごすことの多い月です。ロータリーでも「家族月間」として、家族に関するさまざまなテーマが取り上げられます。新シリーズ「ありがとう、ロータリアン!」の第2回となる今回の「よねやまだより」は、そんな家族月間にぴったりの、お母さんとの心温まるエピソードを寄せてくれた現役奨学生、王磊さんをご紹介します。
(『ロータリーの友』2011年12月号「よねやまだより」掲載記事)
「ありがとう、ロータリアン!(2) 『ロータリーがくれた母との絆』 ―【中国】王磊さん―」を開く 733.1 KB
米山記念奨学金は、外国人留学生を支援する、日本のロータリー独自の国際奉仕事業です。この事業の最大の特長が、世話クラブ・カウンセラー制度。奨学生は世話クラブを通じてロータリーの活動や理念を知り、学校以外の日本人との交流を深めます。出会いの形はさまざま。今月からは、学友・奨学生から寄せられた体験談をもとに、ロータリアンとの"絆" を紹介する新シリーズ、「ありがとう、ロータリアン!」をお届けします。
(『ロータリーの友』2011年11月号「よねやまだより」掲載記事)
「ありがとう、ロータリアン!(1) 『国のために働く人間になれ』 ―【スリランカ】A.W.K.プリヤンカ・ペレラさん―」を開く 704.1 KB
2008年11月号から連載の本シリーズも今回で最終。ラストを飾るのは米山記念奨学金の
原点回帰プログラムとして、ベトナムを対象に試行された「現地採用米山記念奨学金」の第1号奨学生、タイ・ヴァン・ナムさんです。向学心ある若者を見いだし、支援するこの夢のプログラムで来日した彼は、この3月、大阪大学で目標の博士号を取得して帰国。今まさに羽ばたこうとする、ナムさんをご紹介します。
(『ロータリーの友』2011年6月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(24) 『奨学生の誇りを胸に』 ―【ベトナム】タイ・ヴァン・ナムさん―」を開く 749.5 KB
"ヒッピー" を自認するアメリカ人青年がベトナム戦争で徴兵され、日本にやってきました。それまで特にやりたいこともなかった青年の心を動かしたのは、日本の美しい自然でした。日本人以上に日本の文化や歴史、神話に精通し、自然の豊かさを愛する米山学友のケビン・ショートさん。米山記念奨学生としての期間はわずかでしたが、彼の研究の糸を紡ぐひとすじとなったことは間違いありません。
(『ロータリーの友』2011年5月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(23) 『ニッポンの自然と共に生きる』 ―【アメリカ】ケビン・ショートさん―」を開く 759.1 KB
中国と並び新興国の筆頭に挙げられるインド。高い成長率を示す市場の可能性に引かれ、日本企業の進出も相次いでいます。今年2月には日本とインドとの間で貿易や投資を自由化するEPA(経済連携協定)が締結され、経済交流の進展が期待される中、米山学友のルチ・ネタニさんは、インドでは数少ない日本語の同時通訳として、また、日本のIT企業のパートナーとして、両国間のビジネス拡大のために尽力しています。
(『ロータリーの友』2011年4月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(22) 『新興大国インドの日本サポーター』 ―【インド】ルチ・ネタニさん―」を開く 739.1 KB
コンビニエンスストアのセブン-イレブンを台湾全土に展開し、台湾に流通革命を起こしたとされる企業「統一超商」。その社長を務めるのは米山学友、徐重仁さんです。日本をはじめ海外企業と提携し、ミスタードーナツや無印良品、スターバックスコーヒーなど数々の事業を台湾に定着させました。ロータリアンになった徐さんは、日本留学時代の感謝を胸に刻み、会社を挙げて社会貢献活動にも力を入れています。
(『ロータリーの友』2011年3月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(21) 『台湾流通業の父』 ―【台湾】徐重仁さん―」を開く 743.8 KB
2010年6 月にカナダ・モントリオールで開かれた国際ロータリー(RI)年次大会の
開会セレモニーで、各国の国旗入場の列に、初めてパレスチナの旗が加わりました。
この地にロータリーが復活したのは実に30 年ぶり、パレスチナ自治政府の下では初
のロータリークラブ誕生という快挙の陰に、米山学友ジェフリー・ベアさんの献身的
な働きがありました。彼をこの仕事に立ち向かわせたものは何だったのでしょうか。
(『ロータリーの友』2011年2月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(20) 『パレスチナにロータリーの息吹を』 ―【アメリカ】ジェフリー・ベアさん―」を開く 714.0 KB
世界第4位の人口を有する東南アジアの大国、インドネシア。日本との経済関係は緊密で、日本語を学ぶ人も年々増加しています。インドネシアの日本文学研究者として将来を嘱望されている米山学友のプジョさんは、新渡戸稲造の『武士道』や日本の名作童話を母国語に翻訳。文学を通じて日本人のこころを伝えるとともに、同国の名門大学で、日本とインドネシアを結ぶ未来の懸け橋となる人材を育てています。
(『ロータリーの友』2011年1月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(19) 『武士道に魅せられた日本研究者』 ―【インドネシア】アントニウス・ラーマト・プジョ・プルノモさん―」を開く 743.3 KB
東京都港区の愛育病院は、都の総合周産期母子医療センターに指定される中核的な産
院の一つ。2006 年には秋篠宮妃殿下が悠仁親王を出産したところです。この病院の
産婦人科医師として、米山学友の湯暁暉さんは働いています。9 歳と1 歳の2 人の子
育てと、責任ある仕事との両立で多忙な毎日ですが、いつも明るい笑顔を絶やさない
湯さんは、多くの患者とその家族から慕われ、信頼されています。
(『ロータリーの友』2010年12月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(18) 『人の役に立てる幸せ」』 ―【中国】湯暁暉さん―」を開く 748.4 KB
駐日ネパール大使の公務や、ネパールから来日した政府要人と日本人との会談に必ず
同席している青年、それが、「ネパール政府公式通訳者」の肩書をもつ米山学友、ジ
ギャン・クマル・タパさんです。日本語をよく理解し、的確に訳していく力量は、日
本とネパールの双方から絶対的な信頼を得ています。近年では、テレビの情報番組に
出演するなど、メディアを通じた知名度も高まっています。
(『ロータリーの友』2010年11月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(17) 『日本人からもらった翼」』 ―【ネパール】ジギャン・クマル・タパさん―」を開く 779.6 KB
女性の識字率18%、世界でも最低レベルと言われるアフガニスタンで、女性の識字教育と職業訓練を行う「希望の学校」を設立した米山学友・駿渓(スルタニ)トロペカイさん。この学校には、23 年間に及ぶ内戦で「絶望」ばかりを与えられた子どもや女性たちに、「希望」をもってほしい、という祈りが込められています。家屋や農地、社会インフラなど、すべてを失った母国の再建には、教育と、女性の力が不可欠だからです。
(『ロータリーの友』2010年6月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(16) 『アフガニスタンの「KIBOU」』 ―【アフガニスタン】駿渓(スルタニ)・トロペカイさん―」を開く 848.6 KB
バングラデシュは、都市国家を除けば、世界で最も人口密度の高い国。日本の約4割の面積に、1億6,000万人以上の人口を抱えています。その人口に対し、歯科医師数は約3,500人。この状況を改善するため、米山学友のMD・アノア・フサイン・ミアンさんは、歯科大学准教授として優秀な歯科医養成に励んでいます。また、医療キャンプを主催して、延べ7,000人を超える貧しい人々を無料で診療しています。
(『ロータリーの友』2010年5月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(15) 『医師として他者のために生きる』 ―【バングラデシュ】 MD・アノア・フサイン・ミアンさん―」を開く 778.8 KB
心臓内科の医師として日々、死と向き合い、さらなる医学の勉強のために来日した米山学友、姜暁艶さん。留学生活の孤独感からうつ病になり、絶望のふちにいた彼女を救ったのは、仏教の教え、そしてロータリーとの出合いでした。今、「人生が変わった」という日本で、人々の心を癒やす二胡(中国の弦楽器)の音色を響かせています。
(『ロータリーの友』2010年4月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(14) 『二胡で伝える慈しみの心』 ―【中国】姜 暁艶さん―」を開く 789.2 KB
ミャンマーでは日本語が英語の次に人気が高い外国語であり、最大都市ヤンゴンには
さまざまな日本語学校が設立されています。中でも米山学友のティン・エイ・エイ・コさんが設立した「ティンミャンマーランゲージセンター」は、1 クラス5 人までの徹底した少人数制と、独自に開発された教材やカリキュラムの質の良さで定評があり、日本語スピーチコンテストの上位入賞者を多く輩出するなど、成果を上げています。
(『ロータリーの友』2010年3月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(13) 『懸け橋の意味を伝えたい』 ―【ミャンマー】ティン・エイ・エイ・コさん―」を開く 789.9 KB
プロ野球の国際試合では、場内アナウンス、ヒーローインタビューのほか、監督会議や記者会見など、多くの通訳・翻訳スタッフが活躍しています。今月は、こうしたプロ野球をはじめとするさまざまなスポーツイベントの現場で、通訳として国際交流を支えたいと日本で起業した米山学友、李東勲さんを紹介します。
(『ロータリーの友』2010年2月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(12) 『プロ野球にかける日韓の懸け橋』 ―【韓国】李東勲さん―」を開く 717.6 KB
「農業は国の基本」と言われますが、就労人口の6 割以上が農業に従事するネパールでは、まさに農業の発展が国民生活改善の鍵を握ります。ラム・チャンドラ・ブサルさんは、母国の農業発展のために日本に留学し、現在はその知識や技術を生かして、さまざまな農業開発プロジェクトに携わっています。彼が日本留学で得たものは、専門知識や学位だけでなく、家族との強い絆、そして日本の人々との深い友情でした。
(『ロータリーの友』2010年1月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(11) 『ネパールの農業発展に力を尽くす』 ―【ネパール】ラム・チャンドラ・ブサルさん―」を開く 786.1 KB
アフリカ東部、赤道上にある国・ウガンダは、世界最貧国の一つ。平均寿命は50 歳、
人口の約半数は15 歳以下の子どもです。1962 年の独立以降、民族間の紛争にかか
わる絶え間ないクーデターで混乱を極めたウガンダ。米山学友のスチュアート・マク
ブヤ・センパラさんは、紛争やエイズで親を失った子どもたちの支援活動を行い、自
立への道を探りながら、母国の発展のために頑張っています。
(『ロータリーの友』2009年12月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(10) 『ウガンダの子どもに笑顔を』 ―【ウガンダ】スチュアート・マクブヤ・センパラさん―」を開く 859.9 KB
オペラ歌手を目指して韓国から日本に留学した徐知善さんは、大学と大手レコード会社との産学協同プロジェクトで選ばれ、2009年1 月21 日、Jisong の名でCDメジャーデビューを果たしました。これまで学んできたクラシックと、新たな挑戦となるポップスとを融合させ、一人でも多くの人の心に届く歌を歌いたい ――。志をもって羽ばたき始めた彼女を、周囲のロータリアンは温かく見守り、応援しています。
(『ロータリーの友』2009年6月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(8) 『アジアの歌姫を目指して』 ―【韓国】Jisongさん―」を開く 721.6 KB
中国江蘇省蘇州で生まれ育った米山学友、楊敢峰さんは、太極拳をはじめとする中国
武術の名手。そんな楊さんが日本の剣道を学び、中国で剣道を広めたいと、故郷で「蘇
州竹園剣道倶楽部」を開きました。「竹園」の名は、日本留学時の思い出の場所、つ
くば市の竹園公民館にちなんでいます。現在は「蘇州竹園武術館」と名称を改め、中
国人には日本の剣道を、日本人には太極拳を教え、日中交流の場にもなっています。
(『ロータリーの友』2009年5月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(7) 『中国で剣の道を開く』 ―【中国】楊敢峰さん―」を開く 294.0 KB
カンボジアの学友ハク・ユーさんは今年4 月、3 年ぶりに日本の土を踏みます。2006 年、
母国に帰国したユーさんは、技術者として数々のODA(政府開発援助)や大規模開
発プロジェクトに参加し、日本企業と現地技術者との橋渡し役を務めています。今回
の来日は、今年度新設された米山学友の里帰り制度「ホームカミング制度」で実現し
たもの。ユーさんを応援してきた人たちは、彼との再会を心待ちにしています。
(『ロータリーの友』2009年4月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(6) 『母国再建の一翼を担う』 ―【カンボジア】ハク・ユーさん―」を開く 282.2 KB
口は食べ物を味わい、消化する最初の器官です。口の機能が低下して食事や会話に支
障をきたすと、認知症が進んだり、免疫力の低下にもつながるともいわれます。南米
の開発途上国ボリビアでは、若い世代の90%近くに虫歯があり、ほとんどの人が治
療を受けていないとの報告もあります。米山学友のウガルテさんは、母国ボリビア人
の虫歯を防ぎ、口腔衛生への認識を浸透させるべく、草の根の活動を続けています。
(『ロータリーの友』2009年3月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(5) 『ボリビア人の歯を救え!』 ―【ボリビア】ウガルテ・カボ・ファン・ルイスさん―」を開く 274.1 KB
ノアイン・アマリア・ギンゾさんは南米ベネズエラから日本に留学し、帰国後、大学教授として建築・都市計画の分野で活躍しています。これまでの米山記念奨学生1 万4,000 人以上の中で、ベネズエラ人はたった6 人。日本から見た地球の反対側の国から、何を求めて彼女
は来日し、日本で学んだことを今の仕事にどのように生かしているのでしょうか。
(『ロータリーの友』2009年2月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(4) 『地球の裏側から日本への愛をこめて』 ―【ベネズエラ】ノアイン・アマリア・ギンゾさん―」を開く 308.4 KB
世界で最も早く高齢化社会に移行する、と言われる韓国。近年、高齢者の自殺も社会
問題となっています。幼少時代を児童養護施設で過ごした米山学友、金玄勲さんは、
人々に幸福を届けたいと、高齢者福祉の道を歩み始めました。今は「福祉の仕事は天
職」と言い切る金さんですが、この道に至るまでにさまざまな苦しみもありました。
(『ロータリーの友』2009年1月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(3) 『お年寄りの輝く笑顔を生きがいに』 ―【韓国】金玄勲さん―」を開く 359.1 KB
日本でも最近、絵本の読み聞かせや音読の教育効果が注目されています。しかし、世
界には、子どもたちが身近に本と接することができない国も数多く存在します。今回
紹介する米山学友、チャンタソン・インタヴォンさんの母国ラオスもその一つ。チャ
ンタソンさんは読書推進活動を通じ、母国の子どもたちの教育環境の改善に、25 年
以上もの間取り組んでいます。そんな彼女が目指す、人生を賭けた目標とは――。
(『ロータリーの友』2008年11月号「よねやまだより」掲載記事)
「世界に羽ばたけ!米山学友(2) 『子どもが未来の夢をつかめる国に』 ―【ラオス】 チャンタソン・インタヴォンさん―」を開く 303.6 KB
大学院を首席で卒業、日本の一流企業に入社し、将来を嘱望される徐海波さん。
2007年、日中両国政府による「日中文化・スポーツ交流年」の推進メンバーとして、
日中友好の懸け橋となりました。そんな彼が留学生時代に味わった
疎外感、違いを受け入れられない自分。やがてたどり着いた他者への見方とは――。
(『ロータリーの友』2008年11月号「よねやまだより」掲載記事)

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